果断 ―隠蔽捜査2―
今野敏の「果断 ―隠蔽捜査2―」を読みました。
久々に面白い小説を読んで満足しています。
一度読み始めたらやめられなくて、2日間で読んでしまいました。
こういうペースで読むと、文庫本代が高くつくんですよ。(+_+)

前編の「隠蔽捜査」と同様、警察官僚の竜崎が主人公。
事件の発端から竜崎の心の葛藤が綴られて話が進む。
犯人側から話が進められていないのも「隠蔽捜査」と同じ。
準主役の伊丹刑事部長も健在。

この本は、山本周五郎賞とミステリーグランプリ2008(日本推理作家協会賞)の2つを獲得したらしい。
やはりW受賞する小説が面白いと感じるってことは、自分は凡人なのかな。
(`´) フン 凡人で何が悪い。
| | 09:59 | comments (2) | trackback (x) |
この季節
花粉症の人間は、どうもこの季節が苦手なはず。
心が消極的になるのです。
この3月にはビデオカメラを買いに行く予定が、ずるずると延びています。
朝目覚めると鼻ズルだし、雨の日がイヤに多いし、歯の治療が完全に終わっていないし、そろそろ散髪屋へも行かなければならないし・・・
今日は2週間ぶりに歯科へ行く日。
それと、とりあえず今週は散髪屋へも行きましょう。

今年春モデルのビデオカメラは子どもの入学式が終わると安くなりそうに思いますが、4月から再度仕事を始める家族からは、「今月でないと動物園へは付き合えないよ」と言われているので、来週にでもヨドバシで購入するかな。
| 雑談 | 10:51 | comments (9) | trackback (x) |
隠蔽捜査
今野敏の「隠蔽捜査」を読みました。
連続殺人事件を描いてある警察小説ですが、犯人が一向に登場しない不思議な内容です。
警察官僚の竜崎が主人公で、その男の心の内を綴りながら話が進行します。
連続殺人事件と竜崎の家庭内の問題が平行して描かれており、ダレるところがありません。
「大人になれ!」が、悪い表現だと思い知らされた小説です。
今野敏の本は初めて手に取ったのですが、なかなか面白い。
1955年生まれなので、同世代としてこちらが共感できるところがあるのかも。
同作家のもう一冊の本「果断―隠蔽捜査2―」が手元にあるので、早速読み始めることにしましょう。
| | 10:42 | comments (0) | trackback (x) |
執行猶予付き
去年の3月末に退職して以来、家族が毎日の食事の買い物をするというイスラム風の生活を送っています。
ところが去年の夏、家族が財布を落としました。
その時、財布の中に入っていたのは数万円とクレジットカード。
数万円に関しては家族が泣けば済むことですが、クレジットカードの紛失は大問題。
しかし無事に新しいクレジットカードを発行してもらい、被害も無く終わりのはず・・・が・・・
3月2日の朝に、またもや家族がクレジットカードが見当たらないと言い出しました。
財布はあるが、クレジットカードが無いらしい。
どうやら、前日の3月1日の買い物のときに無くしたらしい。
またかとうんざりするよりも、何となく家族の脳みそを心配しだしました。
今回もまた、クレジットカード会社に電話して再度新しいカードの発行を依頼。
ただ今回は、どこかの親切な人が警察にカードを届けていてくれたらしい。
それで家族は警察へ行って、出てきたカードを受け取ってきました。
その古いカードは、はさみで切って処理しましたけどね。
どこかの親切な人は警察に名前を残していなかったので、お礼もできず。

「もう一度、クレジットカードを無くしたら、脳外科へ行ったほうがいいよ。
若年性アルツハイマーってのがあるしね。」というのが、今回私が出した執行猶予付きの判決。
| 雑談 | 22:11 | comments (8) | trackback (x) |
最後に思いがけない銀メダル
スケートのパシュートという競技で日本の3女性が銀メダルを獲得。
かっこよかったですね。

明日でバンクーバー五輪が終わります。
15日までのメダル獲得数を眺めてみると・・・
日本には金がない。
カナダやアメリカやドイツのメダルの数には驚きませんが、人口で日本と2桁も違うスイスがいつもたくさんのメダルを獲得しています。
明日の閉会式が終われば、メダルのことなんか忘れ去って、再び日常へ。

4年後の五輪開催地のソチが一体どこにあるのか調べてみました。
黒海沿岸の町ですね。
現役の頃、ブルガリアのヴァルナという街を訪れたことがありますが、ちょうどその対岸に位置しています。
グルジア国境に近いです。
4年後は東ヨーロッパ勢が活躍しそう。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%BD%E3%83%81&sll=61.52401,105.318756&sspn=86.624492,344.882813&g=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2,+%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB,+%E3%82%BD%E3%83%81&ll=43.707594,39.638672&spn=29.693597,86.220703&z=4
| 雑談 | 16:07 | comments (8) | trackback (x) |
アクセスカウンター
いったいどうなっているのだろう、このブログのアクセスカウンター。
お手軽カウンター「カルカン」を使っているのですが、こういうことは初めてです。
壊れてしまったのか?
infoseekのアクセス解析を使っているので、このアクセスカウンターは無くてもいい。
取っ払ってしまおうかな。

追記:
アクセスカウンター、取り払ってしまいました。
やはり無料の物は信用できないのかな。
| ブログ | 17:29 | comments (4) | trackback (x) |
殺人現場は雲の上
東野圭吾の「殺人現場は雲の上」を読みました。
副題に「傑作ユーモア推理小説」と書いてあるように、同じ主人公のユーモア溢れる短編7つからなっています。
途中いつでも本から離れることのできる軽い内容で、病院の待合室で時間をつぶすための本という意味では傑作のひとつです。
事件解決がちょっとうまく行き過ぎる点は目をつぶって、読んだあとに内容を忘れても一向にかまわない気軽に読める本として秀逸を極めています。
| | 16:44 | comments (0) | trackback (x) |
銀だったか
金さんは金メダルでした。
真央ちゃんは銀。
完敗です。
見ていても実力が違うと思いました。
それが点数に如実に表れましたね。

日本は、金に縁遠い。
いろいろな種目で、「入賞」で喜んでいたらダメだな。
| 雑談 | 14:13 | comments (5) | trackback (x) |
月曜ゴールデン 映画 「突入せよ!あさま山荘事件」
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32936/index.html
私が高校生のとき起きた事件を映画化したものです。
あれは、寒い2月のことでした。
リアルタイムでテレビ放送をしていたので、熱心に見ていたのを覚えています。
メディアの報道で知ったのか? 後藤田や佐々の名前が、私の頭の中で一人歩きしているような感じでした。
学生運動の結末が、とうとうこういう形になってしまったか。
赤軍派=犯罪者になってしまったのです。
警察官も二人犠牲になって、世間は赤軍派を憎みました。
テレビを見ながら赤軍派を皆殺しにしろと、誰もが思っていたのでは?

懐かしいリールのテープレコーダーや、重く黒い電話や、当時は高額だったジョニ赤が出てきて懐かしかった。
| テレビ番組・映画 | 22:55 | comments (3) | trackback (x) |
樅の木は残った
自分から好きで時代劇を見たのは、仕事人・仕掛け人くらいなものだったろうか。
しかし、今夜のテレ朝のドラマスペシャル 樅の木は残った には、あまりにもお気に入りの俳優人が勢ぞろいなので見てしまいました。
田村正和の演技の立ち居振る舞いに男の美学を感じる。
あの鼻の線は、今も観賞用の芸術作品だ。
鼻というのは低くないほうがいいが、しかし高すぎてもよくないのです。
ただフェイスラインは、よく維持されているが、彼の頬は引力の法則で、たれてきた。
人差し指を立てて、鼻の一番高い所とあごに当てて、指が唇に触らなければ横顔が美形。

改めて見て思うが、時代劇のかみしも&はかまって独特のファッションですね。
橋爪功や笹野高史は期待通り。
最近婚約をした蟹蔵を含め歌舞伎役者というのは大根が多いですが、中村橋之助の演技は素晴らしい。
| テレビ番組・映画 | 23:13 | comments (4) | trackback (x) |

  
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